近所のコンビニにて、
『うちなーらいふ』 (定価150円)
『Goo Home』 (定価120円)
『住まいずむ』 (定価100円)
の3冊を、
購入してきました!!
最新号(2015年3月発売号)です
(先月号も事務所に置いてあります☆)
以前働いていた東京では、
駅前に無料で、「SUUMO」の新築マンションの特集号
が毎週たくさん置いてありましたが、
賃貸物件を載せている雑誌は見かけませんでした。
沖縄では、不動産情報誌がいまだに親しまれているようです(=⌒▽⌒=)
有料ですが、どこのコンビニにも必ず置いてあって、
そこそこ購入されている様子です
(『うちなーらいふ』『Goo Home』はよく何冊か積んでありますが、
『住まいずむ』は置いてあるところ少な目です)
悪い点
・ウェブと比べると、
原稿を入稿して、編集して、印刷して、出荷して、と時間がかかるので、
情報はどうしても古くなってしまうと思います。
しかも月刊なので、
既になくなっている物件もかなりあるのでは??と思います
特に賃貸物件は、なくなっている可能性が高そうです。
売買物件は購入を検討される時間が長いので、残っていることが多いと思います。
・また、ウェブ画面からクリックしてホームページにとんだり、
電話をかけたり、
地図をチェックしたり出来ないので、
打ち込む手間が少し不便だと思います。
良い点
・ウェブ画面と違って、目に優しい。
・たくさんの情報をざーっと並べて比較できて、
眺めて視覚的に相場が分かります。
・付箋をはったり、マーカーを引いたり、そのページを切っておいたりして、
ページが削除されることもなく、捨てない限りは保管ができます。
・デジタル機器がなくても人に情報を共有できます。
・不動産に関する特集ページや、広告ページが載っているので、
参考にすることが出来ます。
・住所、間取り、いくらぐらいの価格帯か、いつ引っ越したいのか、
希望がハッキリしていない段階でも、検索情報を打ち込むことなく、
時間をかけずに、ぼんやりパラパラとめくって眺めることが出来る。
ウェブ媒体とは、違う活用が出来ますね☆
ちなみに厚みを比べてみると、結構違います!
↑上から『住まいずむ』、『うちなーらいふ』、『Goo Home』
ページ数は、
『住まいずむ』242ページ
『うちなーらいふ』576ページ
『Goo Home』560ページ
でした♪
各誌の特徴や、特集ページ、
特に沖縄市の相場や情報をチェックしようと思います